フォーラム

第2回大使を囲む懇談会開催

  • 加藤義治・駐モーリシャス大使を囲む懇談会
  • 4月17日午後、国際文化会館会議室において加藤義治駐モーリシャス大使を迎え、同国の近況について伺う会を開催しました(会員企業等から出席者計19名)。冒頭加藤大使より、同国は人口約130万人の島国であるがインド洋の要衝に位置し、住民は英仏2か国語が堪能であるなどの概況と、開かれた経済政策から、アフリカのゲートウェイ、あるは外国からアフリカを目指すステッピングボードのような立場にあること、海洋安全保障上も重要な位置にあり、アフリカのシンガポールを目指している、日本は2年前に大使館を開設したばかりであるが同国は親日的であり、日本に根ざす武術も広く行われている、経済面では最近は従来の伝統的産業構造(砂糖、繊維、観光等)からの構造転換を図り、IT、国際金融分野等での外国直接投資の誘致に力をいれている、日本はこれまで災害対策、気象レーダーサイト、保健などの協力を行っていること等についての説明がありました。
    次いで出席者から、金融関係の伸びしろの有無、金融と情報通信整備は切っても切れない関係にあるところ、情報通信のインフラ開発の状況はどうか、投資開発研修生をモーリシャスから今年受け入れる予定があるが、再生可能エネルギー開発、水関係、ごみ処理などの分野の開発ニーズを知りたい、排水処理の基準があるのか、砂糖生産は構造的な転換期に入ったのか、同国は今後タックスヘイブンを目指すのか、チャゴス諸島領有権問題の帰趨と国民の本件への意識はいかなるものか、電力開発の状況、食糧自給度などについての質問がありました。
    (担当委員:鈴木優梨子)

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