検索!お役立ち資料

 
皆様に参考となる資料を紹介するコーナーです。
お忙しい方でも、手軽にデータやトピックスにアクセス出来るように
工夫しています。
ご興味のある資料は検索してみて下さい。

  • 米国のサブサハラ・アフリカ貿易強化にむけた提言
  • 【アフリカ誌2013年夏号掲載】
    米国上院外交委員会のサブサハラ・アフリカ部会は2013年3月17日に「アフリカの可能性の取込み:米国とサブサハラ・アフリカの貿易関係の強化に向けた提言」を発表しました。米国の技術的優位性、及び、民間企業の経験からエネルギー分野、インフラ等への進出の可能性に言及しており、アフリカの成長をどのような分野に見出しているのかを知りえる資料です。
  • ■資料名:EMBRACING AFRICA’S ECONOMIC POTENTIAL 英文18P
    ■提供先:U.S.SENATOR CHRIS COONS ■掲載日:2013年3月17日
    ■検索先:EMBRACING AFRICA’S ECONOMIC POTENTIAL
  • アフリカブームに関するエッセイです
  • 【アフリカ誌2013年夏号掲載】
     世銀のアフリカ担当のエコノミスト二人が「何故、悲観論者と楽観論者の両方とも正しいのか?」を、エッセイ風にまとめています。
  • ■資料名:Africa’s Economic Boom 英文13P
    ■提供先:FORIN AFFAIRS ■掲載日:2013年5/6月
    ■検索先:Africa’s Economic Boom FOREIGN AFFAIRS
  • アフリカ事情が良く要約されています
  • 【アフリカ誌2013年夏号掲載】
     経済成長が、貧困を削減してゆくとの観点から、アフリカの事情を整理して説明しています。
  • ■資料名:Africa’s Pulse 英文25P
    ■提供先:The World Bank ■掲載日:2013年4月
    ■検索先:Africa’s Pulse The World Bank
  • サブサハラの国別予測成長率をチェックできます
  • 【アフリカ誌2013年春号掲載】
     世銀の「2013年世界経済見通し」が発表されました。サブサハラの2012年の成長率は世界経済のスローダウンにもかかわらず、4.6%と力強い数字を残しました。2013-2015年の中期見通しでは足を引っ張る要素として、欧州でのクレジットクランチ、中国の経済成長率の低下、弱含みの米国経済など外的要因や、それぞれの国内問題などはあるものの、5%の成長は見込めると述べています。国別では7-8%を見込めるのはアンゴラ、エチオピア、ガーナ、モザンビーク、ルワンダ、シエラレオネの6ヶ国です。この報告書は全世界が対象ですが、サブサハラの部分は155Pから168Pに記載があります。
  • ■資料名:Global Economic Prospect January 2013, Sub-Saharan Africa Annex 英文155-168P(本文)
    ■提供先:World Bank ■掲載日:2013年1月
    ■検索先: こちらをクリック
  • 消費市場としてのアフリカを調査しています
  • 【アフリカ誌2013年春号掲載】
     アフリカの消費市場は2020 年には、4000 億ドル以上に成長すると見られており、世界はこの大きなうねり
    に注視しています。しかし多くの企業、特にアフリカを知らない企業は、市場調査が不足している為にどうアクションして良いか判らず対応出来ないでいます。マッキンゼーのAfrica Consumer Insight Center は、消費者の行動や習慣やニーズを知る必要があるとして、2011-2012 年に10 ヶ国、15,000人を対象に調査した結果をまとめました。調査したカテゴリーは衣料、投資情報サービス、食料雑貨、インターネット、通信の5 分野ですが、ここからアフリカの消費市場の性向を分析しています。
  • ■資料名:The rise of the African consumer 英文20P
    ■提供先:McKinsey’s Africa Consumer Insights Center ■掲載日:2012年10月
    ■検索先:The rise of the African consumer (pdf)-McKinsey & Company
  • アフリカは2035 年には世界最大の労働力大陸!
  • 【アフリカ誌2013年春号掲載】
     アフリカは2035 年には世界最大の労働力を抱える事になりますが、2020 年までを見ても1億2 千万人の
    労働力が増え、これを吸収する為の雇用を創出する事が必要です。雇用創出のペースを早める為、マッキンゼーは次の5つを提言しています。〈1.いくつかの労働集約型の目標セクターを特定する事 2.目標セクターで金融へのアクセスを容易にする事 3.必要なインフラを整備する事 4.不要な規制を撤廃する事 5.目標セクターのスキルを上げる教育をする事〉
     経済成長は雇用創出の必要条件ではあるが、GDP の成長の数字を見るだけでは不十分で、何がより多くの雇用を生むかを考えて目標セクターを設定しなければならないとも述べています。即ち、石油・ガス・鉱山開発など資源セクターはGDP の数値には寄与しますが、アフリカの労働人口の1%程度しかカバーせず雇用創出への貢献は少ないからです。このマッキンゼーの報告書は、5ヶ国(エジプト、ケニア、ナイジェリア、セネガル、南アフリカ)の1,300人のビジネスリーダーからの聴取に基づき分析されたものです。
  • ■資料名:Africa at work: Job creation and inclusive growth 英文100P
    ■提供先:McKinsey Global Institute ■掲載日:2012年11月
    ■検索先:Africa at work-McKinsey & Company
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