検索!お役立ち資料

 
皆様に参考となる資料を紹介するコーナーです。
お忙しい方でも、手軽にデータやトピックスにアクセス出来るように
工夫しています。
ご興味のある資料は検索してみて下さい。

  • サブサハラ諸国の貿易成長の可能性は?
    • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】サブサハラ諸国の貿易成長の可能性を①輸出の多様化、②資源輸出依存の縮小、③アジアなどの成長市場との貿易の拡大に見いだせるとしています。アフリカとアジアの輸送時間と、コストの削減を念頭におき、有望な産業分野、商品分析、必要な戦略・政策についての分析を行っています。
    • 資料名:AFRICA’S TRADE POTENTIAL EXPORT OPPORTUNITIES IN GROWTH MARKETS 英文58P
      提供先:International Trade Centre (ITC)
      発行日:2012年
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  • サブサハラの製造業−個別の企業分析
    • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】
      ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics)のサトン教授の指導の下に作成された企業分析の報告書です。製造業から分野別に50社を選び、詳細な分析を通して、各国の構造、問題点と潜在的な成長の可能性を示唆しています。製造業は各国15−18の分野に分類され、それぞれから数社が選ばれています。現在までに、分析されているものはエチオピア(2010年)、ガーナ(2011年)、タンザニア(2012年)、ザンビア(2013年)の4カ国ですが、これからも順次報告書が出される予定です。各国の製造業の鳥瞰図ともいえる労作であり、通読するのも面白いのですが、目次から企業名を拾って、摘まみ読みする事もできます。
    • ■資料名:”An Enterprise Map of Zambia” by John Sutton and Gillian Langmead, 英文192P
      ■提供先:International Growth Center  ■掲載日:2013年2月26日
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    • ■資料名:”An Enterprise Map of Tanzania” by John Sutton and Donath Olomi 英文210P
      ■提供先:International Growth Center ■掲載日:2012年
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    • ■資料名:”An Enterprise Map of Ghana” by John Sutton and Bennet Kpentey、 英文209P
      ■提供先:International Growth Center ■掲載日:2012年1月31日
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    • ■資料名:”An Enterprise Map of Ethiopia” by John Sutton and Nebil Kellow, 英文205P
      ■提供先:International Growth Center ■掲載日:2010年11月5日
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  • 国別経済指標2件
  • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】
  • ■資料名:”Global Competitive Report 2013-2014″
    ■提供先:World Economic Forum ■掲載日:2013年9月4日
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  • ■資料名:”African Economic Outlook 2013″
    ■提供先:UNECA, ■掲載日:2013年10月
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  • 投資対象としての農業!
    • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】
      アフリカの農業についての考え方が変化してきており、農業は成長分野であり、農民にも大きな成長の可能性を約束するものと受け止められつつあります。もはや農業は先進国からの援助の対象ではなく、投資の対象として検討されるべきであると言っています。
    • 資料名:Agriculture: Realising Africa’s Potential 英文24P
      提供先:The Financial Times Publication and Rockefeller Foundation
      発行日:2013年9月26日
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  • サブサハラをインフラの観点から見ると!
  • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】
    ICAはグレーンイーグルスサミット議長国の英国が提唱して作られた組織で、対アフリカ・インフラ支援に関する連携強化を目的として2005年にスタートしました。この報告書で、公的資金でのインフラ投資は、地域開発銀行に次いで多いのは、中国、アラブ諸国、欧州諸国で、その他として20カ国ありますが日本はその上位にも出てきません。又、プライベートセクターから見てファイナンスイングに魅力のある国のトップ10は、ケニア、南ア、ガーナ、モザンビーク、タンザニア、ボツワナ、ウガンダ、アンゴラ、ナミビア、ザンビアの順となっています。
  • 資料名:INFRASTRUCTURE FINANCING TRENDS IN AFRICA: ICA ANNUAL REPORT 2012 英文24P
    提供先:The Infrastructure Consortium for Africa
    発行日:2013年
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  • 民族グループは外国投資にも影響を及ぼすのか?
    • 【アフリカ誌2013年冬号掲載】Afrobarometer が、サブサハラ19カ国で15,000人を対象に、外国投資に関する調査を実施した。その結果、外国投資に対するアフリカ市民の支持は民族グループによって左右され、必ずしも経済学の比較優位の原則によらないと報告しています。議論の余地はありますが、有名な調査機関であり、一考に値するかもしれません。
    • ■資料名:ETHNICITY AND INDIVIDUAL ATTITUDES TOWARDS INTERNATIONAL INVESTORS: SURVEY EVIDENCE FROM SUB-SAHARAN AFRICA 英文26P
      ■提供先:Afrobarometer ■掲載日:2013年
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