サブサハラ・アフリカ奨学基金助成申請

◆平成27年度

• 加藤修平
• ■事業テーマ
• アフリカの持続可能な鉱物資源の開発（修士課程）

◆平成28年度上期

• 豊田智子
• ■事業テーマ
• ガーナ国立博物館における建築遺産の調査、保存修復についての研究

◆平成28年度下期

• 池之谷理恵
• ■事業テーマ
• マラウィの中等教育におけるオープンスクールの現状と課題
• 長辻貴之
• ■事業テーマ
• アフリカにおける社会運動の政治的帰結調査
• 源川奈央子
• ■事業テーマ
• ケニア共和国のマキマ地区におけるエイズ孤児に向けた
  内服薬の自己管理に関する保健指導活動

◆平成29年度上期

• 濱本亨
• ■事業テーマ
• ザンビアにおける土壌生物の多様性が担う炭素蓄積機能の関連解明
• Sinandja Dakonyeme
• ■事業テーマ
• コンテンポラリーダンスの創作活動及び地域に根差した劇場の研修活動を
  通して、新たな文化の創造と地域コミュニティーの活性化の可能性について
• 町田清正
• ■事業テーマ
• ザンビア国における衛生環境に対する住民の認識・行動様式と健康との
  関連についての研究

◆平成29年度下期

• Beulla Serema
• ■事業テーマ
• ボツワナ共和国の民主的合意形成を支える伝統的空間”Kgotla”の研究
• 近藤保子
• ■事業テーマ
• セネガル共和国で求められる保育者の専門性とは
  −同国の歴史的、社会的背景から探る−

◆平成30年度上期

• 新田由美
• ■事業テーマ
• イギリスにおける修士課程とサブサハラ地域での公衆衛生改善における
  フィールド研究
• 林みずき
• ■事業テーマ
• マダガスカル共和国、アンチラベ１群地区における補完食と発育阻害の関連性

◆平成30年度下期

• 伊波浩美
• ■事業テーマ
• アフリカエリアにおけるBOPビジネスの貧困削減におけるインパクト分析
• 大竹裕子
• ■事業テーマ
• 紛争後ルワンダにおけるコミュニティー・レジリエンス
  ―世代間相互扶助の連鎖はいかに持続可能な和解と癒しを導くか
• 松下一美
• ■事業テーマ
• ケニア中小都市マチャコス・タウンにおける女性中心の自助団体が従事する
  都市農業の研究

◆2019年度上期

• 丸山優樹
• ■事業テーマ
• セネガル川流域における消費者ニーズに即したコメ生産による自給率向上が
  もたらす社会経済的効果の評価
• 田中翔
• ■事業テーマ
• 難民統合政策における地域機構の役割－ＥＣＯＷＡＳとナイジェリアの
  地域統合プログラム事例からー
• 尾留川万季
• ■事業テーマ
• 南アフリカ共和国ブッシュフェルト複合岩体における白金族鉱化作用の研究
• 川﨑友妃子
• ■事業テーマ
• 女子中等学生の妊娠・出産による就学中断の現状の調査～マラウイの女子学生
  の教育継続に向けての提言マンゴチ県モンキューベイ地区より～

◆2019年度下期

• 菅野　快
• ■事業テーマ
• ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けたアクセスの研究
  ーケニアの公立ヘルスセンターを事例にー
• 相澤　叶梨
• ■事業テーマ
• ボツワナ共和国における教育政策研究

◆2020年度上期

• 該当者なし

◆2020年度下期

• 中束　友幸
• ■事業テーマ
• 中立ーバイアス論争の克服：スーダンにおける紛争の調停事例から

◆2021年度上期

• 坂本　舞花
• ■事業テーマ
• 1960年前後南アフリカにおけるガールガイド活動-白人と非白人の協働による
  アパルトヘイトへの抵抗という視点から
• 李　スンミン
• ■事業テーマ
• ケニアのCBT (Community Based Tourism)におけるCOVID-19の影響
  –カスィガウ山地域の観光事業世帯に焦点を当てて-

◆2021年度下期

• 中束　愛
• ■事業テーマ
• スーダン革命後の音楽、及び音楽療法を用いた平和構築に関する研究
• 浅野　塁
• ■事業テーマ
• ギニアビサウにおける人口構成調査－民族背景による投票とガバナンス実態
  の解明

◆2022年度上期

• 清水　大地
• ■事業テーマ
• マラウイにおける経済支援による寡婦の資産形成と子育てへの影響に関する人類学研究
• 平田　二千翔
• ■事業テーマ
• 自給的農業における食料安全保障の解明・タンザニア沿岸部の丘陵地の事例

◆2022年度下期

• 久保　嘉春
• ■事業テーマ
• タンザニア中部半乾燥地域のシコクビエ栽培における農業資源管理と持続可能性の評価
• 一柳　智子
• ■事業テーマ
• ケニアにおける農村女性の雇用創出・エンパワーメントを目的とした社会的企業とその持続性要因

◆2023年度上期

• 松原　優華
• ■事業テーマ
• シェラレオネにおける地方部を巡る政治的競争の激化　地方統治改革の影響に着目して
• 半沢　真帆
• ■事業テーマ
• ガーナにおけるサルによる農作物被害の実態と管理 – コミュニティ主体の持続可能な対策手法の検討 –

◆2023年度下期

• 松岡　由美子
• ■事業テーマ
• ルワンダにおけるジェンダーに基づく暴力被害者支援の実態調査
• 本間　隼人
• ■事業テーマ
• 現代コンゴ共和国都市部における模倣的ファッション文化の感覚人類学的研究 －ブラザヴィルのサブ―ルを事例に－