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  • 「アフリカ人の移住希望者調査」
    • 【月刊アフリカニュースNo.70掲載】
      Afrobarometerは、アフリカ人の移住についての調査をアフリカ35ヶ国で行っている。現在、ベニン、コートジボワール、ガーナ、ケニア、マラウイ、マリ、ザンビア、ウガンダ、ジンバブエの9ヶ国で調査が終了したところでの中間報告である。

      教育レベル:9ヶ国の高校卒以上では、移住を「真剣に考えている」が25%、であり、初等教育卒業では20%、学歴なしでは8%である。(真剣、少し、考えていない、の3分類)この傾向はマラウイの高校卒業以上の40%、ジンバブエの32%が特に高い。国の貧困レベル、失業レベルが高い国であり、また、医療関連人材、エンジニアの移住希望が特に高い。 調査対象全員では、「真剣に考えている」でマラウイの28%、ジンバブエの22%、ベニンとガーナの20%で他の国は10%をわずかに超えるレベルである。9ヶ国の平均は16%、「考えていない」が69%である。年齢別(18-35才)、(36-55歳)、(56才以上)で「真剣」を見ると、当然のことながら、9ヶ国平均では、若年層が19%、中間層が12%、56歳以上が7%である。国別でみると、マラウイの若年層では32%、中間層が26%、56歳以上でも15%で、最も高い。2位はガーナの26%、14%、8%である。

      移住先:「考えていない」グループを除いて、「真剣」と「少し」グループに移住先について質問したところ、37%が特定のアフリカ国、10%がアフリカ諸国を希望、ヨーロッパが20%、北アメリカが19%であった。マラウイでは71%、ジンバブエでは67%、ザンビアでは48%、ベニンも48%が同地域のアフリカの国を希望している。

      移住希望の理由:「考えていない」グループを除いて、「真剣」と「少し」グループに移住希望の理由を質問したところ、「仕事を求めて」が43%、「経済的な困難、貧困からの逃避」が33%、「良いビジネス環境を求めて」が7%であった。年齢と教育レベルが高く、若い人たちが移住を真剣考えていることは、経済状態を考慮すれば、当然と考えられるが、そのような人材を失うのは、アフリカ諸国にとって重大なことと考えられる。

    • 資料名: “African Migration – Who’s Thinking of Going Where?” Josephine Appiah-Nyamekye and Edem Selormey、Afrobarometer、6月27日
      https://allafrica.com/stories/201807030751.html
      http://afrobarometer.org/blogs/african-migration-whos-thinking-going-where
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